Django Reinhardt - Djangology (1949) そのウディ・アレン『ギター弾きの恋』の主人公が敬愛してやまないジャンゴ・ラインハルトとヴァイオリンのステファン・グラッペリが競演したベスト版的な『ジャンゴロジー』 ジャズのスウィング感とジプシー音楽の哀愁だけではなく音楽の愉しさを目一杯感じさせてくれる。 かなり古い録音なのでノイズ等状態は決してよくはないがそれを上回って余りある臨場感を味わえる傑作アルバムです。 映画を観ている時も思ったのですがギターを弾くこと自体がセクシーですよね。
by costellotone
| 2010-02-25 09:42
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