Adrian Belew - Lone Rhino (1982) フランク・ザッパ門下でその後デヴィッド・ボウイ、トーキング・ヘッズ、トム・トム・クラブ参加の後にキング・クリムゾンに加入したエイドリアン・ブリューの1stソロ・アルバム。 当時ヘッズ・フリークだった僕は一曲目の「ビッグ・エレクトリック・キャット」を聴いた時の衝撃を忘れられない。クリムゾンの『ディシプリン』の一曲目象の鳴き声を模した「エレファント・トーク」を聴けば解るがジェフ・ベックと同じでこの人にしか出せない音とプレイがある。このアルバムでも「ナイーヴ・ギター」「アニマル・グレイス」も聴きもの。 見た目も声もキュートだがステージでのスタイルもそうで最初ヘッズの『リメイン』リリースのライブをNYの「ラジオシティ」で観た時にクラゲのように踊る彼のとりこになってしまった。
by costellotone
| 2010-06-30 13:56
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