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ヴィットリオ・デ・シーカ監督 『自転車泥棒』 1948 伊 ランベルト・マジョラーニ エンツォ・スタヨーラ リアネーラ・カレル 前にも書いたけれども、誤解されるかも知れないが、外国の昔の貧乏な庶民の暮らしを描いた映画はそれだけで観ていて楽しい。 特にデ・シーカ監督は『ウンベルトD』も『屋根』もそうだが何のてらいもなくオーソドックスに人間を捉えていて誰でもが引き込まれる魅力を放っている。 スコセッシ監督の『私のイタリア映画旅行』にフェリーニやヴィスコンティと共にデ・シーカも出演していたらしいので探しているのだが。 それにしてもこの年代のイギリス映画を観たことがないのは何故だろう。
by costellotone
| 2010-11-16 07:32
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