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ルイス・ブニュエル監督 『昼顔』 1967 仏 カトリーヌ・ドヌーヴ ジャン・ソレル ジュヌヴィエーヴ・パージュ ピエール・クレマンティ 不感症の女性が自我を確立するとしてもドヌーヴは貞淑かも知れないが映画として観た場合肉感的ではない。やはり谷ナオミの方に分がある。それにこの世界ではブニュエルよりも小沼監督だろう。 ドヌーヴはポランスキーの『反撥』での指を噛む癖を未だ直していなかった。お仕置きだね。 で、あの太った東洋人はドヌーヴに一体何をしたのか教えてもらいたいものだ。
by costellotone
| 2010-12-19 08:21
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