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何度でも何度でも何度でも立ち上がり呼ぶよ

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何度でも何度でも何度でも立ち上がり呼ぶよ_a0091515_9224613.jpgフラソワ・トリュフォー監督 『恋愛日記』 1977 仏
シャルル・デネ ブリジット・フォッセー ナタリー・バイ ジュヌヴィエーヴ・フォンターネ


ストーカーと言う言葉が現れる以前はストーカーはいなかった訳で情熱的な恋愛行為としてそこらじゅうにあったはず。恋愛至上主義なんて言葉もあるくらいだし。でもトリュフォーだからおしゃれに思えるがやはりこれは手当たり次第のストーカー行為である。いい悪いはともかく。
主人公は飛行機のモデルを使ってぐるぐる回し実験をする仕事をしているが『家庭』では大きな池にタンカーのモデルを浮かべてリモコンで何やら実験をしていた。
『柔らかい肌』と『アメリカの夜』にもドア外に出したトレイの残り物を猫が食べるシーンがあった。

by costellotone | 2011-03-09 09:33 | 映画 | Trackback | Comments(0)
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