その者青き衣をまといて金色の野に降り立つべし

a0091515_8402134.jpg高橋源一郎 『恋する原発』(講談社) 2011

「あなたの精液の一滴一滴が貴重な義援金になるのです」
右手に『神様 2011』(カワカミヒロミ)、左手に『苦海浄土』(イシムレミチコ)、口に『風の谷のナウシカ 完全版』(ミヤザキハヤオ)を咥え、こころにスーザン・ソンタグを宿し高橋源一郎は強行突破する。
とりあえず筒井康隆越え。(これでは活字数が不足である。厚さは3倍欲しかった)
自由に言葉を使えない世界への宣戦布告である。
「僕はこの日をずっと待っていたんだ」
と言いつつこのブログでさえ「原発のおまんこ野郎とは書けないし。トホホ。
仕方ないからAV観て義援金を絞り出そうゼ、ベイベ

by costellotone | 2012-02-14 08:42 | 読書 | Trackback | Comments(0)
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