かれん

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a0091515_9244277.jpg鈴木翁二 『こくう物語』 (青林工藝舎)

去年観た安部慎一原作の『美代子阿佐ヶ谷気分』で一気に懐かしさが高まり『ガロ』関係の作品を捜していたところ、『恵文社』でこれを見つけた。
「ガロ三羽烏」の中ではこの人。
うみのきらきら。
シュールリアリスティックなノスタルジー。
もしかしたら映画学科のメルヘンを志向する学生たちにも何がしかの刺激になるのではないか。
必要なのは死、毒、孤独、欲望。つまりは闇。だからこその夢。

by costellotone | 2013-03-21 09:35 | 読書 | Trackback | Comments(0)
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