classical

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a0091515_11263254.jpgヘンリー・ジェイムズ 『ねじの回転』  (新潮文庫)

難解と言うのではなく原因も結果も明解にしていないだけのこと。読者に納得させることを意図していない。100年以上前の作品で訳も50年経っているから読み辛い。これが次回の「文芸表現学科」の読書会の課題図書でなかったら手を出してはいない。読み始めてすぐに今回は参加をやめようと思ったほどだ。しかし初めて映画学科の1回生の学生3人が読書会に参加したいと挙手したので僕が引率しない訳にはいかない。と言う訳で2日間で一気に読んだ。結果つまらなかったのだが、1回生の学生たちもかなり手こずっている様子。こうなると読書会のメンバーたちはどんな感想を述べるのか愉しみでもある。

by costellotone | 2013-10-18 11:35 | 読書 | Trackback | Comments(0)
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