1-1=0 美しいと思わないかい?

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a0091515_14262931.jpg小川洋子 『博士の愛した数式』  (新潮文庫)

偏愛的な著者の理に適った作品で、江夏豊の背番号28が完全数と言うことを発見した喜びに満ち溢れている。
そして「1-1=0 美しいと思わないかい?」と言う言葉に哲学を見せる。生きたことが美しいのだと。
1から10までを足すと55になる数式を考えるシーンがあるが、別の数式を考えていた。
つまり10をおいておくのではなく、両端を足した11が10割る2の回数ある。だから11×5=55。
1から11だったら、12×5+真ん中の余りの6を足して66になる。
これではいけないのかしら。多分真ん中の余りの数字をどうやって算出するかだが、これは2で割った次の数になる訳だ。
1から19なら20×9+10=190。こちらの方が簡単ではないのか。考え方としては。

by costellotone | 2014-01-10 14:53 | Trackback | Comments(0)
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