Maniera

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a0091515_13561336.jpg荒巻義雄 『白き日旅立てば不死』 (早川書房)

高校生の頃から読もうと思っていたがやっとネットで発見したので読んだ。
長い間の期待が高まったのがいけなかったのかも知れない。
あまりSFは読まないが、それでも光瀬龍『百億の昼と千億の夜』、半村良『石の血脈』、筒井康隆『『虚航船団』などに比べると世界が小さい。想像力も羽ばたかない。
メビウスの輪、クラインの壺、パンドラの匣と言われてもそこで終ってしまう。
SFと言うよりもロマンチックな幻想小説として読めばよかったのかも。

by costellotone | 2014-01-18 14:05 | 読書 | Trackback | Comments(0)
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