好きならば好きだと言おう

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a0091515_2274619.jpg千早茜 『眠りの庭』 (角川書店)

帯をタナダユキ監督が書いていたので書店で目にした途端買ってしまった。曰く「物語世界に引き込まれ、予想もつかない展開に心地よくだまされました。」
騙された。展開や原因が取って付けたようで無理がありぎこちない。
加えて全てぶちぶちとセンテンスが短く、だらだら続く面倒な言い回しが好きな僕としてはいらいらする。長いセンテンスの中に展開も原因も封じ込めてもらわなくては白々としてしまう。
モローの「出現」が出て来た時にはざわめき立ったが何も導き出されなかくて落胆。
最初「アカイツタ」と言う表題が眼に入った時「アイタカッタ」と間違えた。こちらの方が意味深かもね。

by costellotone | 2014-01-20 22:18 | 読書 | Trackback | Comments(0)
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