生のフリーズ

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a0091515_852192.jpg中山公男 藤原新也 熊瀬川紀 『ムンクへの旅』 (新潮社「とんぼの本」)

去年と今年2度「国立西洋美術館」の「ムンク版画展」を観に行ったが、それまでは「叫び」しか頭になかった。こんなに魅力的な画家だとは知らなかった。
僕にとっては何よりも「接吻」の禁断さに惹かれるのだが、「病める子供」「吸血鬼」「不安」「思春期」「森へ」「マドンナ」など病的な作品が印象的。
かなりの病気だからこんなに魅力的な絵が描けるのだろう。模写していると自分も異様になるのが感じられて愉しい。

by costellotone | 2014-04-07 08:16 | 日記 | Trackback | Comments(0)
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