Ten Years After - Ssssh (1969) 映画『ウッドストック』で鬼のような形相で「I'm Goin' Home」を弾きまくっていた、当時は高速マシンガン・ギターと恐れられたアルヴィン・リー率いる「テン・イヤーズ・アフター」の最高傑作『夜明けのない朝』。 高校生の頃の僕のギター・ヒーローはジミ・ヘンでもクラプトンでもジミー・ペイジでもなく、このアルヴィン・リーとジョニー・ウィンターでした。それまで接したことのなかった泥臭いブルースのフレーズがとても新鮮でかっこよく思えたのでしょう。最初「I Woke Up This Morning」のシングル盤を買って擦り切れる程聴き込みました。アルバムではかなり斬新奇抜な音作りをしています。
by costellotone
| 2008-02-19 11:25
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