Joss Stone - The Soul Sessions (2003) 先週のMTV「マイ・プレイリスト」でスガシカオがジョス・ストーン「Tell Me ’bout It」をあげていたが、彼女の17歳でのデビュー・アルバム。 このところ頻繁にラジオなどから流れて来る「マーシー」のダフィーや少し前のアデル、エイミー・ワインハウス、コリーヌ・ベイリーレイなどイギリスのR&Bはアメリカのシーンよりもソフィスティケイトされた感があるが、その中でジョス・ストーンはかなりディープなソウルを放っている。 天才と騒がれたデビュー作にしては渋い選曲のアルバムですが確実に血と肉と力になっています。それにしてもこれが17歳の歌声とは信じられません。そして醸し出すグルーヴ。 グラミー賞でメリッサ・エスリッジとシャニス・ジョプリンを歌ったは何時のことだったのだろう。
by costellotone
| 2008-09-21 13:57
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