116
チャン・イーモウ監督 『活きる』 1994年 中国 グォ・ヨウ コン・リー グォ・タォ ニウ・ベン コン・リーとチャン・イーモウが苦手ですが、最後まで観ることが出来たのはグォ・ヨウの佇まいと何人かの子役たちのおかげ。 国家権力が集中して行く過程での迷走に翻弄される大衆を滑稽さを伴って描いているのだが、絵に描いたような映画でしかなかった。 エンド・タイトルバックでもいいいから影絵はもっと観たかった。 P.S. 石原慎太郎と蜷川幸雄の対談を先月ラジオで聴いたが、東京にオリンピックを誘致出来たらNINAGAWAに演出を依頼するそうです。北京より控えめにするそうですが見たくはない。
by costellotone
| 2008-11-13 11:39
| 映画
|
Trackback
|
Comments(0)
|
フォロー中のブログ
リンク
最新のコメント
タグ
映画
So What ?
音楽
読書
Graffiti
パン
Today's Disc
料理
graffiti
今日の料理
学校
いきもの
パソコン
植物
編集
TV
京都
サッカー
あひるの学校
写真
ラジオ
正しく生きる
散策
memory
カミハテ
ビデオ
東京
弥勒
レコード棚から
演劇
Web Design
美術
堰組
Chagall
震災
FCP
film
蒲郡
もうひとつの生きるあかし
Mac
上原ひろみ
鈴木翁二
Now Playing
ニール・ヤング
コラージュ
絵画
映画演技Ⅳ
大学
rap
彌勒
Hasselblad
落語
ジョギング渡り鳥
赤い玉、
北白川派
二人ノ世界
Design
授業
検索
以前の記事
|
ファン申請 |
||