Nirvana - Bleach (1989) グランジの象徴ニルヴァーナの初期衝動デビュー・アルバム『ブリーチ』 この時期オルタナティブと言われたR.E.M.の方を圧倒的に聴いていたのだが有名な2nd『ネヴァーマインド』よりも刹那的で濃密なこちらの方が好き。 1曲目の入りからして単なるハード・ロックと言えないこともない。全体的に粗くて雑。散漫。でもそれでいい。ピュアな精神。その上にカートの声が呪縛的に乗っかっる。それだけで充分。 後のアンプラグドのライブを聴くと曲と声とバンド・サウンドがいかに美しかったか解る。 P.S. 「ガラスのジェネレーション さよならレヴォリューション」がホント。
by costellotone
| 2009-03-10 09:11
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