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ポール・ジャストマン監督 『永遠のモータウン』 2002 米 ファンク・ブラザース チャカ・カーン ブーツィー・コリンズ ベン・ハーパー 自動車産業の街(Motor Town)=デトロイトで生まれた黒人音楽「モータウン」を聴いたのは中学生の頃、真空管ラジオから流れて来たシュープリームスだった。ビートルズよりもサイモンとガーファンクルよりももっと前。 「モータウン・サウンド」を支えたファンク・ブラザーズのドキュメンタリーだが映画としては全くおもしろくはないが、インタビューでの逸話はデトロイトと言う土地柄もあってさすが麻薬とアルコールと女に溺れるバンドマンらしい。 P.S. 映画の中でジョーン・オズボーンが歌ったジミー・ラフィンの「恋に破れて」は最高の出来です。 P.S. 先日のマイケルの葬式でモータウン・レコードの創設者であるベリー・ゴーディが弔辞を述べていました。
by costellotone
| 2009-11-30 09:15
| 映画
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