カテゴリ:映画( 1215 )

全て星となる

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a0091515_22272085.jpg増村保造監督 『暖流』 1957 大映
根上淳 左幸子 野添ひとみ 船越英二 品川隆二


トウチ、観たよ。
相変わらずの超個人主義。これでいいのか。いいのだよ。
増村さんは歪が似合う。そのためのスタイルをちゃんと築き上げている。
愉しい。

by costellotone | 2015-01-02 22:34 | 映画 | Trackback | Comments(1)

正月なんか嫌いだ‼

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by costellotone | 2015-01-01 00:47 | 映画 | Trackback | Comments(0)

守も攻めるも黒鉄の

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a0091515_1041218.jpg小津安二郎監督 『秋刀魚の味』 1962 松竹
笠智衆 岩下志麻 佐田啓二 岡田茉莉子 加東大介 東野英治郎 杉村春子


小津さんの遺作。
蒲郡の実家で家族で観る。
何回目だろう。小津さんの作品の中で一番好きかも知れない。
加東大介と東野英治郎がいたお陰でとても膨らんだ。それにしてもほとんど故人だ。

by costellotone | 2014-12-31 10:48 | 映画 | Trackback | Comments(0)

ゲバゲバハレンチハプニング

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a0091515_2161276.jpg寺山修司監督 『田園に死す』 1974 ATG
菅貫太郎 高野浩幸 八千草薫 斎藤正治 春川ますみ


大学院の授業で観る。
ギリシャ悲劇のような母親殺しがテーマで御詠歌の中パゾリーニとフェリーニが恐山でダンスを踊っているような。
八千草さんっていったい今何歳なんだろう。

by costellotone | 2014-10-22 21:17 | 映画 | Trackback | Comments(0)

世界を終わらせよう





by costellotone | 2014-10-11 19:31 | 映画 | Trackback | Comments(0)

さよなら、さよなら、さよなら

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a0091515_22102130.jpg増村保造監督 『しびれくらげ』 1970 ダイニチ
渥美マリ 玉川良一 川津祐介 田村亮 草野大吾


前作『でんきくらげ』は同じ年の製作でも「大映」だった。僕は高校生で豊橋の映画館に入り浸っていた頃だ。
話としての面白さはないが渥美マリと玉川良一の絡みの芝居が見ていてハラハラするほど緊張感がある。増村監督だからこそだが。
冒頭「若松プロ」があった原宿の「セントラルアパート」が出て来て懐かしかった。

by costellotone | 2014-09-29 22:19 | 映画 | Trackback | Comments(0)

この村にあるのはまぼろしだけ

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a0091515_22514144.jpgジュゼッペ・トルナトーレ監督 『ニュー・シネマ・パラダイス』 1989 伊・仏
フィリップ・ノワレ サルヴァトーレ・カシオ アニェーゼ・ナーノ


今日読み始めた小説の冒頭にこの映画のことが書かれてあったので観直してみた。封切り当時観て以来。
映画の王道的な作りで当然話も単純でエンニオ・モリコーネの音楽で盛り上げる。どうも好きになれない。素直じゃないからね。
でもデザインの国だけあって画の切り取り方や画角、美術、背景などは抜群。

by costellotone | 2014-09-27 23:01 | 映画 | Trackback | Comments(0)

心のこり

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a0091515_2157655.jpg増村保造監督 『でんきくらげ』 1970 大映
渥美マリ 川津祐介 根岸明美 西村晃 中原早苗


高校生の頃に観たはずだが覚えていない。変な話と言えば増村さんの作品のほとんどは変。渥美マリの喋り方がつっけんどんなのは増村作品における特徴である、素人のセリフの喋らせ方。『セックスチェック』『音楽』『大地の子守歌』から『スチュワーデス物語』へ繋がる系譜。

by costellotone | 2014-09-20 22:04 | 映画 | Trackback | Comments(0)

仰げば尊し

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a0091515_2317335.jpg侯孝賢監督 『冬冬の夏休み』 1984 台湾
ワン・チークアン リー・シュジェン グー・ジュン


主人公のトントンよりも妹のティンティンの方がかなり重要な役。白痴のハンズとの関係もこの作品の根幹を成すところだし、おじいさんの存在も大きい。言ってみれば登場人物の設定も配役もよかったと言うことは演出が秀逸だったと言う訳か。泥棒もおじさんのお嫁さんも男の子たちもカメも牛も。
台湾の子供を扱った作品と言えばフルーツ・チャン監督『リトル・チュン』があるが、あれは都会でこちらは田舎。どちらも愉しい。

by costellotone | 2014-09-17 23:29 | 映画 | Trackback | Comments(0)

太陽と月

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a0091515_23233431.jpgエリック・ロメール監督 『美しき結婚』 1981 仏
ベアトリス・ロマン アンドレ・デュソリエ アリエル・ドンバール


「喜劇と箴言」シリーズの第2作目。
ロメール監督の作品を観るのは『飛行士の妻』『獅子座』に続いて3本目だがこの監督かなり好き。
ストーリーはどれも陳腐なのだが演出が細かく、また役者も自由に動いているように見えて、映画ってこうだよなと思える。感心してしまう。
特典映像でロメールの解説が付いているのだが役者の話し方など興味深い。

by costellotone | 2014-09-09 23:33 | 映画 | Trackback | Comments(0)