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今日の料理 豚肉の串焼き

2007年 2月27日(火) 晴れ

豚肉の串焼き

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① ボールに醤油大2、酒大1、みりん大1、砂糖大1、ショーガ汁小1を混ぜる。
② 豚肩ロース薄切り400gを①に入れてもみ、10分程おく。
③ 竹串に適量ずつ刺して巻きつけ、手で握って形を整える。
④ フライパンに油を熱し、上下を返しながら焼く。
⑤ 焼き目がついたら蓋をして蒸し焼きにする。
⑥ 千切りにしたキャベツの上に盛り、残った焼き汁をかける。

※ 豚バラでももも肉、こま切れでもよいが、肩ロースの薄切りが作りやすくておいしい。
※ 串に刺す時には柔らかくて形が整わないが、焼きながら整える。(この時熱いので気をつける。)
※ 蒸し焼きの時も時々フライパンを揺すって転がすようにする。
※ 味が少し濃いのでキャベツ、レタスなどの生野菜や塩茹でしたもやしなどを添える。
by costellotone | 2007-02-28 11:29 | 料理 | Trackback | Comments(0)

あひるの学校-26

8、配合と成形

⑦ カンパーニュ各種


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【カンパーニュ】
 強力粉     75%
 全粒粉     25%
 塩         2%
 元種       45%
 水         40%


a0091515_13365888.jpg♪ 1次発酵が終わったら600gで分割して丸める。
※ 好きな重さで。
♪ 30分程ベンチタイムを取り丸め直す。

a0091515_13385379.jpg♪ コルプ(発酵かご、バヌトン)に粉をふってから生地を逆さまに入れる。
※ とじ目をしっかりと閉じないと2次発酵中に開いてしまうので気をつける。

a0091515_13394560.jpg♪ 2次発酵は2時間30分ぐらい。
※ 2次発酵であまり膨らませ過ぎると柔らかくなってしまう。

a0091515_13403727.jpg♪ オーブンの予熱で天板を熱しておく。
♪ コルプを逆さまにして生地を天板の上に出し、クープを入れる。
♪ 蒸気を入れて220℃のオーブンで20分焼く。

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※ 前回も書いたようにカンパーニュは田舎風と言うだけで定義はありません。
  今回は全粒粉を25%にしましたが、ライ麦粉でもいいし、入れなくてもいいです。加える割合も各自の好みで。
※ 固く重いカンパーニュにしたい時は水を減らして下さい。
by costellotone | 2007-02-27 14:11 | パン | Trackback | Comments(4)

Some-sweet-day We'll Be Together

2007 2 26

a0091515_114542100.jpg2,3日寒かったですが確実に日が長くなりました。
6時には辺りが明けて来ます。

a0091515_11461931.jpg2,3日中には「あひるの学校」書きます。

a0091515_11464080.jpg28日(水)スペシャ「オシャラ」に上原ひろみがゲスト出演。

a0091515_11471041.jpg僕の家には井戸があります。

by costellotone | 2007-02-26 11:57 | 日記 | Trackback | Comments(0)

レコード棚から-23

David Bowie - Low (1977)

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 もしかしたら今のロック・キッズたちはデヴィッド・ボウイと言うカリスマ性を持ったアーティストがいたことなんて知らないのかも知れない。たまにテレビでやるヴィンテージなビデオ特集でちらりと観るだけで。
 1960年代後半にイギリスでデビューしたボウイは最初からミュージシャンではなくアーティストだった。今ではアーティストなんて陳腐な代名詞になり下がってしまったけれども、その頃の音楽界にはボウイ以外には当てはまるミュージシャンはいなかった。化粧をし、バイ・セクシャルを装い、、ヒールの高い靴を履き、「地球に落ちてきた男」を演じた。
 簡単に言えば、そう、ボウイこそが「ビジュアル系」のトップ・ランナーだったのだろう。
 彼の1番の特徴はプロデュースの能力があったことだろう。デビューした時からずっと自分を変容させて行くことに長けていて、常に新しいコンセプトを持つアルバムを作り続けた。
 1970年前半はグラム・ロッカー「ジギー」としてのキャラクターを作り上げ演じ、そこからの脱却としてアメリカン・ミュージックへ傾倒する。ここで薬物中毒となるや、次はヨーロッパ大陸へ隠遁し、このアルバム『ロウ』を始めとする「ベルリン三部作」をブライアン・イーノと共に、孤高の精神を持って製作した。
 オープニングの「スピード・オブ・ライフ」や「サウンド・アンド・ヴィジョン」など明確にロックな楽曲が流れてはいるが、途中から全体がアンビエントな方向へ傾斜し始め、ついには歌さえもなくなってインストゥルメンタルが続き出す。はたして後半はシンセを多用したイーノのジャーマン・テクノの暗く重く冷たく沈む世界。(考えようによってはこちらの世界もかなり中毒的ではないか。)全ての曲でシンセ、ギター、ドラム、ベース、キーボード、パーカッションなどが有機的に機能し、「タンジェリン・ドリーム」や「ソフト・マシーン」では成し遂げられなかった、無機質的でありながらも未来への展望を持ったアルバムが完成された。(このことで薬物中毒からの脱却が止揚されたのだろう。)
 「壊れた鏡」、「いつも同じ車で」、 「サブタレニアンズ」等名曲が並ぶが、やはりボウイの声がとてもいい。
 ここで作り上げられたコンセプトが次世代のニュー・ウェーブ、ニュー・ロマンティックス、エレ・ポップへ受け継がれて行くことになる。
 それにしてもボウイは出すアルバム全てが傑作と言う時期があって、僕等の世代のロック好きたちは全ての曲を聴いた。『スペース・オディティ』、『ジギー・スターダスト』、『ダイヤモンドの犬』、『ヤング・アメリカン』、『ステイション・トゥ・ステイション』、『ロウ』、『ヒーローズ』、『ロジャー』、『スケアリー・モンスターズ』、『レッツ・ダンス』、『トゥナイト』などなど。
 そんな彼でも忘れ去られるのだ。

P.S.1 初めてレコード・ジャケットを見た時から思っているのだが、ボウイの顔の向きが逆ではないかと言うこと。しかし左側を向いている顔を想像してもどうもしっくりこない、何か妙にひっかかるのだ。
P.S.2 映画俳優として記憶に残るのかも。『ジャスト・ア・ジゴロ』や『戦場のメリー・クリスマス』、『ラビリンス/魔王の迷宮』などで。『ハンガー』もよかった。
by costellotone | 2007-02-25 12:25 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

夜が明日を捜してる

Today's Disk - 2007 2 23

a0091515_1165239.jpgCocco - クムイウタ (1998)

聴いてはいけない歌を聴いたと言う思いに囚われたのは、中島みゆき『愛していると云ってくれ』以来。Coccoが差し出したものはあまりに純粋で血なまぐさかった。
「Raining」で「血にまみれた腕で踊っていたんだ」と言われた時に想起したのは、ブライアン・デ・パルマ監督『キャリー』で、シシー・スペイセクとCoccoを同一視してしまうのははたして僕だけだろうか。「あなたが もういなくて そこには何もなくて 太陽 眩しかった」と言う歌詞も映画のラスト・シーンと同じではないか。
1番好きなのは、残酷な童話のような「My Dear Pig 」。

a0091515_1172331.jpgMariah Carey - Mariah Carey (1990)

僕が好きなシャキーラ、アリシア・キーズ、クリスティーナ・アギレラなど世界中の歌手が彼女の前に平伏す、世界最強の歌姫マライアの屈指のデビュー・アルバム。
ただただ声は最高の楽器であると言う証明をしているような楽曲の数々。
ちなみにこの混血の4人は全てラテンの血が流れている。マライアは黒人の血も流れているようで、容姿とは違い、この中では1番ブラック・コンテンポラリーな歌を歌い上げる。
いろいろなことがあるけど、ずっと歌を届けて欲しい。彼女の声が聴こえなくなったらとても悲しい。

a0091515_1174424.jpgStan Getz with Bill Evans Trio - But Beautiful (1974)

ゲッツとエヴァンスは1964年にアルバムを録音したが発売延期になってしまっていて、後日聴いてみると、なるほどと納得出来てしまうものだった。
このオランダとベルギーでのライブは、録音状態がかなり悪いのだが、とても緊張感が漂い、インター・プレイの楽しさが伝わって来る。
ジャケットと曲違いのアルバムも出ているが、1曲目「あなたと夜と音楽と」は物悲しげなゲッツのソロが長く吹かれた後、エヴァンスのたまらなくチャーミングなピアノがトリオで入って来る。ラスト「 Peacocks 」が最高にクール。映画『ラウンド・ミッドナイト』のウェイン・ショーターよりも。

by costellotone | 2007-02-23 11:56 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

Have you ever seen the rain?

2007 2 20

うーん、また観てしまった。何度目だろうか、解らん。

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みんな、元気かな。あのシーンのあの子。
by costellotone | 2007-02-20 15:11 | 日記 | Trackback | Comments(0)

今日の料理 小田巻き蒸し

2007年 2月19日(月) 晴れ

小田巻き蒸し

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① だし2カップ、醤油大1/2、みりん大1/2、塩少々を1度煮立たせて冷ます。
② うどん1玉を固めに茹でて冷ましておく。
③ 卵2個を割り、泡立てないようにほぐし、①を混ぜる。
④ 器にうどんと③を入れ、沸騰させた蒸し器に入れる。
⑤ 強火で2分、弱火で20分蒸し、火を止めて5分おく。
⑥ あればミツバとゆずをあしらう。

※ 本来は鶏肉、えび、しいたけ、ホーレンソーなどを入れた茶碗蒸しにうどんを加えたものだが、子どもが病気の時にうどんだけで作って定番化した。
※ 水滴が落ちないように蒸し器の蓋はふきんで包む。
※ 最初の強火の時は蓋を少しずらす。
※ 夏は粗熱をとった後で冷蔵庫で冷やす。
by costellotone | 2007-02-20 14:54 | 料理 | Trackback | Comments(0)

レコード棚から-22

荒井由実 - ひこうき雲 (1973)

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 「白い坂道が空まで続いていた」で始まる「ひこうき雲」の言葉たちを聴いた時にはすでにこころは上空へ羽ばたいていた。
 高石友也、岡林信康、高田渡等から始まった日本のフォーク・ソングの流れは、暗くて貧しい生活から歌われる世界や、高度経済成長を続ける現実と「70年安保」に象徴される政治状況へのプロテストがほとんどで、「かぐや姫」が歌った「神田川」からは「四畳半フォーク」と名付けられた私小説的な音楽が主流となり、吉田拓郎、泉谷しげる、井上陽水等が跋扈していた。
 そして満を持してのユーミンの登場であった。どんなにその詞と曲と声に驚いたことか。まるで丘の上の西洋屋敷の窓辺のお嬢様が憧憬する別世界のようだった。(実際のユーミンは八王子の老舗の呉服屋のお嬢さんだったけど。)
 それまでのテレビやラジオから聴こえてくる女性歌手(歌謡曲や演歌)の作られた声とはまるで違っていた。そう、隣りのクラスのかわいい女の子が歌っているような。
 全面的にアルバムを支えたのが「はっぴいえんど」解散後の細野晴臣、鈴木茂と、林立夫、松任谷正隆等による「キャラメル・ママ」で、卓越したセンスと遊び心あるウェスト・コースト・サウンドを作り出した。
 「死」、「天使」、「輝き」、「永遠」などの言葉をちりばめた詞は、収束して行く激動の時代からの現実逃避を含めた、絵に描かれたようなおとぎ話の世界で、アメリカのテレビ・ドラマのような憧れのテイストがまぶされていた。「ベルベット・イースター」、「空と海の輝きに向けて」、「紙ヒコーキ」、「雨の町を」など、この年齢の彼女にしか表せない世界だった。
 「ニュー・ミュージック」が誕生した瞬間でした。
 僕は19歳で、春が始まる頃、女の子の部屋で、夕暮れで、「紀ノ国屋」で買った、その頃未だ珍しかったハーブ・ティーを飲みながら聴いていた。

 P.S. いろんなひとが歌っているけど、aikoが歌った「ひこうき雲」が好きです。
by costellotone | 2007-02-20 13:57 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

Like A Huricane

2007 2 19

忘れてた!
今夜NHK BS2 21:00-23:15
アラン・パーカー監督 『フェーム』
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必見!!
by costellotone | 2007-02-19 18:33 | 日記 | Trackback | Comments(0)

ソンさん、バンドやんない?

Today's Disk - 2007 2 17

a0091515_15165297.jpg上原ひろみ - BRAIN (2004)

大西順子が突然いなくなって寂しがっていたら、忽然と舞い降りて来たのが上原で、デビュー作『ANOTHER MIND』で日本ゴールドディスク大賞を受賞してしまいました。
この2ndアルバムもエネルギッシュかつリリカルで有り余る才能を撒き散らしています。
1曲目「Kung Fu World Champion 」は仰天テクノ・ファンクです。最後の「Legend of the Purple Valley 」は睡眠前の1曲として今も聴いてます。
ギターを加えた新しいユニットHOROMI'S SONICBLOOMの『TIME CONTROL』は2月21日発売。

a0091515_15174044.jpgスピッツ - 名前をつけてやる (1991)

助走し始めたスピッツの2ndで、大好きな「恋のうた」が収録されている。
一概に言ってしまうとスピッツの良さは、草野の描く涼しげできらきらした世界と、伸びやかな歌声に象徴されるが、楽曲のまとまりの良さも重要。その点このアルバムは出だしの「ウサギのバイク」の長めのイントロから、最後の珍しくハーモニーとストリングスの入った「魔女旅に出る」までとてもよくまとまっていると思う。
ファン・サイト『スピッツ歌詞研究室』はとても興味深く、特に歌詞解釈が面白い。まれに本来の歌詞よりもこちらの方がいいのではと思われる詞もある。
しかし「ミーコ」っ誰?「名前をつけてやる」って何?って楽しいです。

a0091515_15183712.jpgMark Knopfler - Screenplaying (1993)

「ダイアー・ストレイツ」のギタリスト、マーク・ノップラーのサントラ集。
パット・オコーナー監督『キャル』、ロブ・ライナー監督『プリンセス・ブライド・ストーリー』、ウーリー・エデル監督『ブルックリン最終出口』、ビル・フォーサイス監督『ローカル・ヒーロー/夢に生きた男』の4本の映画のサウンド・トラックが収録されている。
ノップラーはスコットランド生まれで、母親はアイルランド人。北アイルランド紛争を扱った『キャル』での楽曲はアイリッシュ・トラッドを前面に出しており、イリアン・パイプスやティン・ホイッスル、フィドル、マンドリンなどで演奏されている。
バンドでのギター・プレイをもう1度聴きたいのですが。

by costellotone | 2007-02-17 16:04 | 音楽 | Trackback | Comments(0)