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今日の料理 肉団子

2007年 3月30日(金) 雨、のち晴れ

肉団子
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① 干ししいたけ2枚を戻しみじん切りにする。
② 人参30gをみじん切りにし茹でておく。
③ 長ねぎ1/2本と、中国くわいの水煮50gをみじん切りにする。
④ 豚挽き肉400をボールに入れ、塩小1を加えて粘り気が出るまで練る。
⑤ ④のボールに①、②、③としょうが汁大1、卵白1個分ん、片栗粉大1、ごま油小1、醤油大1、砂糖小1、こしょう少々を加えて再び練る。
⑥ 中華スープ1カップに醤油大2、酒大1、砂糖大2、ケチャップ大1、ゴマ油小1を加えて煮立たせ、片栗粉小1の水溶きでとろみをつける。
⑦ 3cm程に丸めて揚げて⑥の中へ入れてからめる。

※ ポイントはくわいのシャリシャリとした食感です。なければレンコンや山芋でも。
※ 最低長ねぎか玉ねぎがあれば入れる野菜は何でも。ごぼうをピーラーでささがきにしたものもおいしい。
※ 肉は合びきでも。
※ 甘酢あんにしたければ酢を大2加える。
※ レタス、サラダ菜などを敷いて盛る。あれば白ねぎの千切りを飾る。
by costellotone | 2007-03-31 13:27 | 料理 | Trackback | Comments(0)

世界はぼくらを待っている

Today's Disk - 2007 3 30

a0091515_1519464.jpgEva Cassidy - Live At Blues Alley (1997)

10年前、33歳でこの世を去ってしまった天才歌手、エヴァ・キャシディのジャズ・クラブでのライブ盤。
彼女の声は聴くものの心にゆっくりと、本当にゆっくりと染み込んで行きます。何時までも、本当に何時までも。
スティングの「フィールズ・オブ・ゴールド」、ジョゼフ・コズマの「枯葉」、ピート・シーガーの「 Oh, Had I a Golden Thread 」、ルイ・アームストロングの「この素晴らしき世界」…。エヴァが歌った全ての歌に彼女の魂が今もなお宿っています。

a0091515_15193829.jpgShakira - ?Donde Estan los Ladrones? (1998)

コロンビアが生んだ「オシリは嘘つかない」シャキーラの2nd.(?)『泥棒はどこ?』。
何と言っても英語ではなくスペイン語で歌っているのがいい。後年英語で録音されたアルバムで世界制覇をする訳ですが、マリアッチのようなラテン色が強い曲や、哀愁のあるエキゾチックな曲にはやはり母国語の方が美しく響きます。
初期にはアラニス・モリセットに似ていると言われましたが、音程の揺らぎや鼻に抜けて行く時の声がたまらなくセクシーで、それだけでメイン・ストリームの扉を開けてしまった。珍しく穏やかな「蝿たかる日々」なんて聴くと彼女の実力が解ります。

a0091515_15195598.jpg土屋アンナ - Taste My Beat (2005)

グランジだぜ! ガンズだぜ! イチコだぜ!!
インディーズでのウルトラ・ヘビィでパンキッシュなデビュー・アルバム。
カルメン・マキ、シーナ、アン・ルイス、寺田恵子などロックを歌える女性歌手は日本にもいたけど、アンナほどカッコいいロッカーはいなかった。
映画なんて出なくていいから、さ迷えるティーン・エイジャーたちを引っ張って行って。

by costellotone | 2007-03-30 15:32 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

父親に関する3冊

a0091515_12565386.jpg小林恭二 『父』 (新潮文庫)

『ゼウスガーデン衰亡史』、『瓶の中の旅愁』など卓越した虚構を組み立て「本当のこと」に迫る作家、小林恭二が自分の父親をターゲットにした小説。
結局人間は、父親に限らず、独り、頑固に生きて、勝手に死ぬものだ、と言うことが解る。
読了後、妙に清々しい気分に浸れるのは何故だろうか。小林恭二の技か、はたまたこの父親の技か。
僕は咳止めシロップは要らないと決心する。

a0091515_12572416.jpg西木正明 『夢幻の山旅』 (中公文庫)

山岳、自然関係の絵描きであり、詩人であり、それ以上に「自由人」であった辻まことの生涯を描いた新田次郎賞受賞作。
父親はダダイスト辻潤、母親は後年アナーキスト大杉栄の許へ走って「関東大震災」の時に殺された女性解放運動家の伊藤野枝。
母が去った後の生活能力のない父との放浪生活が、父も去った後までも重い翳を落とす。呪縛を逃れるために人知れぬ山の奥深く彷徨ったのか。母と大杉との娘である魔子との関係は復讐なのか。

a0091515_12574281.jpgボブ・グリーン 『ボブ・グリーンの父親日記』 (中央公論社)

アメリカの街角のコラムニスト、ボブ・グリーンの娘アマンダが生まれた時の育児(?)日記。
子供が生まれた時にこの本を読んだのだが、それなりに感動するし、参考になる箇所は多々あるのだが、、作品としては平凡に思えたのは、実際の体験の方が100倍も面白かったから。それよりも万国の父親は馬鹿だと言うことが非常に納得させられる。
日本人は赤ちゃんと添い寝するが、アメリカでは生まれてすぐに別の部屋のベッドに寝かす。このことが個人主義の差になって行くのかな。このことがベッドの下のお化けを生むのかな。

by costellotone | 2007-03-29 13:35 | 読書 | Trackback | Comments(0)

ころんだ日の跡の ささくれ

2007 3 29

玄関のハナミズキの芽。
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大学通りのヤマブキ。
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玄関のチューリップ咲く。
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by costellotone | 2007-03-29 11:14 | 日記 | Trackback | Comments(2)

レコード棚から-25

Led Zeppelin - Presence (1976)

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 僕が中学時代に洋楽を聴くようになった頃(1966年前後)には「ロック」と言う概念が未だなく、プレスリーやチャック・ベリーなどのいわゆる「ロックンロール」しかなかった。高校に入る頃にクリームやジミヘン、ヴァニラ・ファッジが登場し「ニュー・ロック」、「アート・ロック」と言うレコード会社のネーミングにより「ロック」と言う分野が確立されて行った。そしてレッド・ツェッペリンやジェフ・ベックにより「ハード・ロック」と言う新しい言葉が登場した。
 サイモンとガーファンクル、ブラッド・スウェット・アンド・ティアーズ、シカゴ、サンタナなど何故かCBSソニーのレコードばかり聴いていた僕も、友達から様々なレコードを借りて聴くようになった。(当時はレコードを貸し借りするのが友情の証みたいな雰囲気があった。)その中で出会ったのがZEPだった。
 初めて買ったZEPのレコードはシングル盤の「移民の歌」で、これは『Ⅲ』に収録されているのだが、確かシングルはモノラル録音だった気がする。2枚目に買ったのが、逆行するが、『Ⅱ』に収録されていた「胸いっぱいの愛を」だった。どちらもヘッドフォンでボリュームを上げて毎日のように聴いていた。けれども小遣いが足りないせいもあってか、LPを買わなかったのは、多分他に興味が移ってしまったからだろう。何せこの当時は聴きたい音楽が山のように、海のようにあったのだから。ZEPの他のハード・ロック、ディープ・パープルとかAC/DC、TOTOなどは全く聴かなかった。
 しばらく経って働くようになってから出会ったZEPのレコードがこの『プレゼンツ』だった。
 とにかく「アキレス最後の戦い」に驚愕した。尋常ではなかった。ROCKと言う音の塊だった。爆走する超重戦車か、銀河系を行く空飛ぶ空母か、深海か地底を疾走する鋼鉄の巨大なドリルのように感じた。ジョン・ボーナムのドラムが地獄の鬼のよう。彼こそが「アキレス」かと思う程に全てをなぎ倒して、ガンガンに叩きのめして突進して来る。「モビー・ディック」と言う曲が以前あったが、まさに死を前にのたり狂う巨鯨。ベースのジョン・ポール・ジョーンズが手綱を引くのだが、先行するボンゾのヘビィなスピードに引っ張られ、その微妙な手加減がファンキーなグルーブ感を作り出している。その上にジミー・ペイジのブルージーかつ黒魔術的なギターが唸りつつ、重い剃刀のように(まるで巨大な肉の塊を刻むように)リズムを刻む。この3者がハード・ロックの聖域を築き、ヴォーカルのロバート・プラントが城壁に陰影を彫刻する。
 ラストの「一人でお茶を」も大好きだった。
 この嵐のような、落雷のようなアルバムの後、ZEPもいろいろな不幸に見舞われ解散に向って行くことになる。このアルバムがZEPの最高傑作だと言う人もいるが、もしかしたらロック史上の最高傑作であるかも知れない。少なくとも僕にとってはそうだ。それ程の力が未だに宿っている。
 ジャケット・デザインはピンク・フロイド、ピーター・ガブリエル、松任谷由実のアルバムをやっているヒプノシス。金属製(?)の像は何でしょうね。
 ビークルの日高のTV番組『WORLD RIDE』にグレイプバインの田中がゲストで来た時に、日高が「ツェッペリンの偶数のアルバムが好きな人は性格が暗い。」と言っていた。この『プレゼンツ』は7枚目。
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P.S.  先日の「世界フィギアスケート」のエキシビションでカナダのペアが「胸いっぱいの愛を」で滑っていたので驚いた。誰が歌っているのか解らなかったが。
by costellotone | 2007-03-27 14:14 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

今日の料理 ホイコウロウ (回鍋肉)

2007年 3月 25日(日) 晴れ

ホイコウロウ (回鍋肉)

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① 豚肩ロース塊300gを薄く切る。
② 鍋にお湯をたっぷり沸かし、塩ひとつまみと、長葱の青い部分としょうがの皮を入れ、①の肉をさっと茹でる。色が変わったら取り出しておく。
③ しょうがとにんにく半片ずつを薄切りにする。キャベツ6枚程をざく切り、長葱1/2本を斜め切り、ピーマン3個を乱切りにする。
④ 中華鍋に油を熱し、②の肉を炒める。
⑤ しょうがとにんにく、長葱を加え、香りが立ったらキャベツとピーマンも加える。
⑥ テンメンジャン大2とトウバンジャン小1を加えてあおりながら絡める。
⑦ 砂糖小1、醤油小1、酒大1、胡椒少々も加えさっと炒める。

※ 肉は薄切りでも、バラ肉でもよい。
※ たけのこ、しいたけなどを入れても。
※ 辛いのが苦手ならトウバンジャンを入れないで。
by costellotone | 2007-03-27 11:41 | 料理 | Trackback | Comments(0)

郵便屋さん、ちょっと

2007 3 26

とうとう国立にも桜が咲き始めました。
今週は大学通りが喧しくなりそうなので近付かないようにします。
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レンギョウも咲き出しました。次はユキヤナギですね。
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a0091515_15102412.jpg昨夜の小林克也「DJ KORBY's RADIO SHOW」はエルヴィス・コステロ。
さすがにバライティーに富んだ選曲でした。
来週から番組の放送時間が土曜日20時に変更だそうです。

a0091515_151046100.jpgラジオで2,3曲聴いただけですが、鈴木亜美のニュー・アルバム『CONNETTA』はおもしろそう。
Buffalo Daughter、"THC!!"、キリンジなどに料理されています。

a0091515_15111691.jpg「maxell ずっとずっとCollection SPACE SHOWER THEATER」は『メタリカ 真実の瞬間』。
よくあるただのロック・バンドのドキュメンタリー映画ではないです。
次回放送 3月31日 20:00~23:00
そして来月はジャニス・ジョプリンがラリって歌っている『フェスティバル・エクスプレス』です。
ザ・バンドもグレイトフル・デッドも出ています。

by costellotone | 2007-03-26 15:39 | 日記 | Trackback | Comments(0)

強い気持ち、夢見る翼

Today's Disk - 2007 3 24

a0091515_1431969.jpgEverything But The Girl - Acoustic (1992)

フォーク・ロック、ボサノバからラウンジ・クラブまで幅広い変遷をしている、トレイシー・ソーンとベン・ワットの男女デュオ、エヴリシング・バット・ザ・ガールの文字通りアコースティックなアルバム。
優しく安定感のある声のトレーシーと、ベンの繊細なギターと、サイモンとガーファンクルに匹敵する透明感のあるハーモニーに魅了させられる。「エバーグリーン」と言う言葉がしっくり来る、夕景の中で聴きたい音楽。
エルヴィス・コステロの「アリスン」とトム・ウェイツの「ダウンタウン・トレイン」がオリジナルを凌駕する程に素敵。

a0091515_14313056.jpgClara Haskil - Mozart -Piano Concertos Nos.20 & 24 (1960)

1960年に亡くなったルーマニア出身のピアニスト、クララ・ハスキルのモーツァルト・ピアノ協奏曲第20、24番、マルケヴィッチ指揮、コンセール・ラムルー管弦楽団です。
クラシック界の異端児グルダとアバド=ウィーン・フィルの演奏を20番の最高峰とする人も多く、僕もその完璧を目指す緊張感はやみつきになる程に好きだが、やはりモーツァルト弾きハスキルの、音楽と一体化する姿を見ることが出来るこの盤はそれにしても神がかっている。鍵盤を弾いているハスキルの輪郭が消えてなくなってしまうくらいこの短調と同化し、やがて儚く浮かび上がってくるのは猫を抱いているハスキル祖母さんと少女のクララ。

a0091515_14321262.jpgThe Back Horn - 心臓オーケストラ (2002)

1度聴いたら忘れられない、1度見たら逃れられないザ・バックホーンのメジャーでの2nd.。
例えば裸足で廊下を走っていて釘を踏んづけた時、やがて襲って来る痛みよりも先に、ゆっくりと流れ出る血を見ながら、日常の風景が希薄になり、徐々に湧き上がって来る恐怖と、無性に苛立たしい気分に襲われ、同時に「生きている今」を実感する。このバンドの歌を聴く時はそれを覚悟しなければならない。。
荒削りで極太の音の塊が直線的に聴く者に向って投げかけられ、ヴォーカル山田将司の吐く言葉が真実を掴み取る。
「涙がこぼれたら」を聴いていると抗い立ち向う勇気が沸々と湧いて来る。

by costellotone | 2007-03-24 14:59 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

いい子でいてね

2007 3 23

朝6時の東の空。
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うちの葱ボーズ。
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夕方5時半の西の空。
先日「春分の日」でしたね。

by costellotone | 2007-03-24 14:28 | 日記 | Trackback | Comments(0)

あひるの学校-28

8、配合と成形

グリッシーニ

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※ イタリアの乾パンで、食前酒のつまみみたいなもの。よく生ハムを巻いて出て来ます。イタリアン・レストランで背の高い容器に差してあるのを見かけます。
※ 30cm程に伸ばすのですが、1度に伸ばそうとすると生地が切れてしまいますので、ベンチタイムを2度入れて伸ばします。


強力粉      100%
塩           2%
元種         45%
水           40%
オリーブ・オイル  10%
オレガノ       0.2%


a0091515_1303537.jpg♪ 1次発酵が終わったら30gで分割する。
(強力粉500gで32本ぐらい出来ます。)

a0091515_1313237.jpg♪ 丸めて30分程ベンチタイムをとります。

a0091515_1322789.jpg♪ 前後に転がしながら15cm程に伸ばします。
♪ 2回目のベンチタイムを30分程とります。

a0091515_135857.jpg♪ 再び前後に転がしながら30cm程に伸ばします。
(家庭のオーブンの広さに合わせて。)
♪ 天板に並べて2次発酵を2時間程とります。
♪ 200℃のオーブンで15分焼きます。

♪ 1度オーブンの火を落としてから、オーブンの扉を開けたままで再び15分程入れておきます。
 こうすると完全に乾いて、食感が軽くなります。

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※ 僕はオレガノをほんの少し混ぜ込んでありますが、普通はバジルを入れています。
※ ゴマやフライド・オニオン、ブラック・ペッパーなどを加えてもおいしいです。

※ 「8、配合と成形」は一応今回で終りです。次回は補足と応用を少し。


  
by costellotone | 2007-03-23 13:29 | パン | Trackback | Comments(0)