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彼方立てれば此方が立たぬ

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主題があって描き出すのではないので何処へ行くのか解らないのがおもしろいのだ。
by costellotone | 2014-05-31 23:06 | 絵画 | Trackback | Comments(0)

突然記念日

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a0091515_22522124.jpgいとうせいこう 『鼻に挟み撃ち 他三編』 (集英社)

芥川賞候補になった『鼻に挟み撃ち』がやはり一番おもしろかった。
何処に向かっているのか全く解らないのがスリリングでいいのだがゴトーメイセイもゴーリキーも読んだことがないのだからおもしろいと言っていいのかどうか。
最後の「フラッシュ」は表題作に比べれば解りやすいがやはりその分物足りない、企まれた偶然の快感の不快感はそのうち消えてしまうか。

by costellotone | 2014-05-31 23:00 | 読書 | Trackback | Comments(0)

誰かさんと誰かさんが麦畑

a0091515_19444117.jpg今夜は「卵入りエビチリ」と「アボカドのニンニク漬け」です。
両方ともとてもおいしく出来たのですが、後者は初めて作ってみました。
作る前はエッと思ったのですがやはり作ってよかっと思える美味しさ。
作り方はコチラ

by costellotone | 2014-05-31 19:48 | 日記 | Trackback | Comments(0)

たそがれマイ・ラブ

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一乗寺の道端で猫三匹と遊ぶ。
by costellotone | 2014-05-31 19:42 | 日記 | Trackback | Comments(0)

逆ネアンデルタール作戦

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a0091515_19315068.jpg田オリザ 『バルカン動物園』 1997

『カガクするココロ』『北限の猿』に続く「科学シリーズ」3作目。図書館でVHSを観る。
相も変わらずおもしろいのだが話される内容が興味深いのは当たり前としてもしこれが映画や小説だったらどうだろうと考えた時にやはり演劇だからこそ面白く成立するのだと思うその要因は果たして何なのだろう。目の前で人間たちがごちゃごちゃとした関係の中でごちゃごちゃと話しているから浮かび上がって来るとしても僕が今日観ていたのはビデオ画像なのだ。
毎回必ずと言っていい程に歌を歌う。今回は「みんな夢の中」。これが凄いんだな。

by costellotone | 2014-05-31 19:39 | 演劇 | Trackback | Comments(0)

昨日あった場所

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by costellotone | 2014-05-31 04:37 | 絵画 | Trackback | Comments(0)

どんな女性もそこでは夢を見る

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a0091515_23292630.jpgジャン・ルノワール監督 『素晴らしき放浪者』 1932 仏
ミシェル・シモン シャルル・グランバル マルセル・エイニア


あらすじ通りに受け取っていいのかどうか。もしいいとしたらどうなんだろう。
この川はセーヌなのか。急な川ばかりの日本には見られないゆったりとした流れ。人生観の違いが風景からうかがわれる。

by costellotone | 2014-05-30 23:36 | 映画 | Trackback | Comments(0)

クロマニョン作戦

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a0091515_59918.jpg平田オリザ 『北限の猿』 1996

図書館でVHS。8本目だった。
前回の『カガクするココロ』の続編で数年後の国立大学の生物学研究室。
猿を使っての遺伝子操作の会話の中にこの一室に集う人々の日常生活が入り混じって捩れた「人間世界」が浮かび上がって来る。それぞれの将来、恋愛関係、妊娠、親子関係が人間の誕生から未来永劫の時間の中で語られるおもしろさ。つまるところ「はたして人間はどこへ行くのか」と言う議論なのだが。
ボノボは挨拶としてセックスをするんだよ。

by costellotone | 2014-05-30 05:22 | 演劇 | Trackback | Comments(0)

Purple Shadows

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by costellotone | 2014-05-27 20:10 | 絵画 | Trackback | Comments(0)

ネアンデルタール作戦

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a0091515_19443461.jpg平田オリザ 『カガクするココロ』 1996

昨日に続いて今日も図書館でVHSを観る。
やはりこれまたおもしろいのだが、「現代口語演劇」だからおもしろいと言う訳ではない。
今回も大学の生物学研究室と言う何時も通りの閉鎖的空間だが、みんなで話している内容とそれぞれの関係がおもしろいのだ。顧みればこれまで観て来た作品も全て同じだ。
観客に想像させる力が強靭なのだ。そのための設定と仕組みなのだ。
ところで2種類の生物を掛け合わせて気持ち悪い新種を作ると言う話題の中で、体がナイスバディーの女性で顔が猿と言っていたが、それって男性はどう反応して行動すればいいのだろうか。逆だったらどうか。もっと言うと・・・。

by costellotone | 2014-05-27 19:50 | 演劇 | Trackback | Comments(0)