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by costellotone
| 2011-06-03 22:15
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by costellotone
| 2011-06-03 00:35
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by costellotone
| 2011-06-02 03:23
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204
ロバート・アルトマン監督 『ロバート・アルトマンのジャズ』 1996 米 ジョシュア・レッドマン クレイグ・ハンディ サイラス・チェスナット ロン・カーター 映画『カンザス・シティ』でのジャズの側面をクローズアップした作品。日本では劇場未公開だがNHK-BSで放送された。 『カンザス・シティ」の中ではレスター・ヤング役のジョシュア・レッドマンとコールマン・ホーキンズ役のクレイグ・ハンディのテナー・バトルが圧巻だったがそこでは観ることが出来なかった演奏が堪能できる。もちろん映画のラストで演奏されたロン・カーターとクリスチャン・マクブライドのベースでのデュオ曲も。 ジョシュア・レッドマンと言えば僕らの世代ではキース・ジャレットのアメリカン・カルテットのサックス奏者デューイ・レッドマンである。その息子も今やサックスの第一人者だ。加えて大好きなジェームス・カーターも吹いている。 それにしてもアルトマンの作品の多くが日本未公開なのが残念だ。 #
by costellotone
| 2011-06-01 07:29
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203
ロバート・アルトマン監督 『カンザス・シティ』 1996 米 ジェニファー・ジェイソン・リー ミランダ・リチャードソン ハリー・ベラフォンテ ジェニファーの歪んだ唇から発せられる癖のある発音がコケティッシュでかわいい。彼女が誘拐するアヘンチンキ中毒のミランダの諦観極まる芝居も作品の幅を膨らませている。そして「バナナ・ボート」 ベラフォンテの圧倒的な悪玉ぶり。 話の内容よりもギャングと政治状況とジャズを通じて「KC」と言うひとつの街にある時代のアメリカを集約させたアルトマン監督の辣腕ぶりが画面の細部に渡り窺われる。もちろん監督は「KC」生まれである。 そして「ヘイ・ヘイ・クラブ」でのセッションの見応え。 #
by costellotone
| 2011-06-01 07:25
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