タグ:ニール・ヤング ( 7 ) タグの人気記事

I Am Just A Dreamer But You Are Just A Dream

Now Playing

Neil Young & Crazy Horse - Like A Hurricane



by costellotone | 2011-10-06 00:52 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

夜明けのヒッチハイク

a0091515_11274932.jpg木曜夜中3時からのTFM「DAY BREAK」はDJを交代でやっているのだが昨日は八木誠だった。
もう40年も前の中学生の頃、僕は愛知県で暮していて、夜な夜なトランジスタ・ラジオにかじりついて、北朝鮮や中国からの宣伝放送を潜り抜けて微かに聴こえて来る東京の深夜ラジオを聴いていた。音楽やパーソナリティーのおしゃべりが大きくなったり消えてしまったりと言う状況で、窓のカーテン・レールに這わしたアンテナ線をいじったり、ラジオの向きを変えてみたりしていた。曲名を言う時に限って電波が消えてしまい悔しい思いを何度もした。
八木誠はTBSの「パック・イン・ミュージック」で若山弦蔵と共に洋楽専門でディスク・ジョッキーをしていて、僕がポピュラー音楽好きになるきっかけを作ってくれたひとりだ。かつてのような勢いのあるしゃべり方ではなくなっていたが本当に懐かしかった。

P.S. 再来週のDJは何と今野雄二である。

P.S. 一昨日からずっとニール・ヤングを聴き続けている。高校の頃によく聴いた『Everybody Knows This Is Nowhere』『After The Gold Rush』『Harvest』『Tonight's The Night』の4枚のアルバムは僕の「Heart Of Gold」なのだ。a0091515_11333454.gif
by costellotone | 2009-06-05 11:36 | 日記 | Trackback | Comments(0)

ニコレット・ラーソンの想い出に


a0091515_12404665.jpgジョナサン・デミ監督 『ニール・ヤング/ハート・オブ・ゴールド』 2006年 アメリカ
ニール・ヤング ペギー・ヤング エミルー・ハリス


去年の12月に観た時は、若かりし頃の荒削りで尖がっていた姿が消えてしまい、年老いた温厚なカントリー・シンガーのように見えてしまい悲しく思い落胆もした。30年以上の長い間ずっと姿勢を崩さなかったのだから時の残酷さを思い知らされたのだ。
しかし1年ぶりに観直してみた印象は全く違って、ニール・ヤングがとても強く大きく見えた。背負っているものは年々重くなっているがそれを力に変え、このひとは未だに戦いをやめてはいなかった。
去年の僕は見間違えたのだ。「Heart Of Gold」が弾けるように練習しなければ。
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by costellotone | 2007-12-23 12:49 | 映画 | Trackback | Comments(0)

レコード棚から-29

Crosby,Stills,Nash & Young - 4 Way Street (1971)
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 ストーンズ「スティル・ライフ」、ディラン「アット・武道館」、ディープ・パープル「ライブ・イン・ジャパン」、ツェッペリン「永遠の詩」、トーキング・ヘッズ「ストップ・メイキング・センス」、ザ・バンド「ラスト・ワルツ」、「ウッド・ストック」など山のようにあるロックのライブ・アルバムの中で1番の輝きを放っているのがこのC.S.N.&Y.の「フォー・ウェイ・ストリート」だ。今挙げたアルバムの中では確実に1番地味だろう。ハード・ロックのような爆音とステージ・アクションは全くないし、派手なスーパー・スターがいる訳でもない。LP1枚目のアコースティック・サイドではほとんどみんな座って演奏しているみたいだ。(ナッシュだけが立って歌っているのか?)特に映画として発表された「スティル・ライフ」に比べれば野に咲く名も知れぬ雑草のようなライブです。。
 けれども僕にとってはこれが1番のライブ・アルバムであるのは、ひとえにオープニングにある。LPに針を下ろした途端、1曲目の「組曲:青い眼のジュディ」のエンディングの「トゥルルルル」のコーラスが聴こえて来て終わってしまうのだ。観客の拍手の中、ニール・ヤングを紹介して彼の「オン・ザ・ウェイ・ホーム」が始って行く。この構成だけで勝ったも同然だったのだ。
 バッファロー・スプリングフィールドからスティーヴン・スティルス、バーズからデヴィッド・クロスビー、ホリーズからグラハム・ナッシュの3人が結成したスーパー・グループで、デビュー・アルバムが『クロスビー・スティルス・アンド・ナッシュ』。ここでのアコースティックなサウンドと美しいハーモニーにロックの力強いグルーヴを加えようと呼んだのが、スティルスと同じバンドでしのぎを削っていたニール・ヤングだった。そして4人でレコーディングしたのが『デジャ・ヴ』でした。このアルバムの中からは映画『小さな恋のメロディ』のテーマ曲になった『ティーチ・ユア・チルドレン』と、映画『ウッド・ストック』のテーマ曲になった同名曲、スティルスの「キャリー・オン」、ヤングの「ヘルプレス」などがヒットしました。
 バンドはスティルスの過剰なリーダー・シップのために数年で解散するのですが、その直前に起きたオハイオの大学での州兵の学生射殺事件への抗議を歌ったヤングの「オハイオ」を世に出すためにツアーを再開。その時期のコンサートを録音したのがこのアルバムです。「オハイオ」の他にも印象的なピアノで始まるナッシュの「シカゴ」、スティルス「自由の値」など政治色の強い歌が多いのも1970年の世界情勢とアメリカの政治状況が現れている。
 LP1枚目がアコースティック・サイドで、ナッシュの「ライト・ビトゥウィーン・ジ・アイズ」では初っ端のコーラスが合わず、(クロスビーが曲順を間違えた?)観客にも笑われてやり直すと言うような和やかな雰囲気もうかがわれる。次のヤングの名曲「カウガール・イン・ザ・サンド」はヤング自身のコンサートよりも演奏時間が短く、その分凝縮されて染み込んで聴こえて来る。ヤングがスティルスを紹介して(!)、ピアノの弾き語りで歌われる「49のバイパス/アメリカズ・チルドレン」も秀逸の出来。1枚目の最後はみんなでスティルスの「愛への賛歌」。「Love The One You're With」と書いた方が僕と同じ世代の人間には解りやすい。それ程に当時のアコギ小僧たちは憧れを持ってコピーした曲で、バンドを組んでいる連中はみんなハーモニーの練習をしていた。
 2枚目がエレクトリック・サイド。ナッシュの「プリ・ロード・ダウン」、クロスビーの「ロング・タイム・ゴーン」と続き、次第に熱がこもって空気が張り詰めて来るのが伝わって来る。ヤングの大作(14分近くある)「サザン・マン」に入ると、ヤングとスティルスのギターがまるで言い争っているかのようにがっぷりとぶつかり合って発火している。と言ってもちゃんとハーモニーを聴かせるところがこのバンドの底力で、白熱したギター・バトルの一触即発の頂点でコーラスが入りエンディングへ向う。問題作「オハイオ」での力強い演奏とクロスビーの叫び声が聴衆を圧倒する。「鉛の兵隊とニクソンがやって来た!」
 スティルスの「キャリー・オン」でも対ヤングとのギター・バトルの緊張関係は続きます。
 最後の「自由の値」はアコースティックからアカペラへ。最後の一言「Good Night」でカット・アウト。後は静寂。残る光芒。

 このアルバムは後にCDとして発売された時にボーナス・トラックとして4曲が追加されたので僕も買ってしまった。買わなくてもよかった。余分なのだ、この4曲が。今更何を言っているのだと言われそうだが、レコードで円は閉じられていたのだ。結晶だったのだ。
 あの1970年と言う時代に生きていて、このレコードを聴いていて本当によかったと実感している。大げさに言えば、誰にでもそう言う音楽があると思うけど、僕をとりまく世界の時間の流れと自分の内的な時間の流れが一瞬うまく交差出来た。輝くそれを今も示している(文字通りの)ライブ・アルバム。20歳直前だった。

P.S. 映画『ウッドストック』ではC.S.&N.が歌う「組曲:青い眼のジュディ」の映像はあるが、ニール・ヤングの参加した4人での演奏の映像は入ってない。後年発売されたディレクターズ・カット版にも映っていない。けれどもサントラには4人で歌う「狂気の海」と「木の舟」が収録されているし、1994年に出た25周年記念版のCDには加えて「グヴィニヴィア」、「 マラケッシュ急行」、「 4+20」、「 自由の値」を聴くことが出来る。
by costellotone | 2007-05-30 12:58 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

Be the ocean when it meets the sky

今日のニール・ヤング。

a0091515_19484140.jpgWeld  1991

a0091515_19493135.jpgジム・ジャームッシュ監督 『デッドマン』 1995
音楽 ニール・ヤング
主演 ジョニー・デップ


a0091515_19491085.jpgRed Rocks Live 2000


以上、年末ニール・ヤング特集終わり。
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by costellotone | 2006-12-29 20:03 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

Be the River as it rolls along

今日のニール・ヤング。

a0091515_2192016.jpgThe Last Waltz 1976
マーティン・スコセッシ監督
a0091515_2175096.jpgBob Dylan 30th Anniversary Concert Celebration 1992

a0091515_2185091.jpgSilver & Gold 1999

a0091515_2195543.jpgGREENDALE Neil Young Solo : Live at Vicar St. 2003
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by costellotone | 2006-12-25 21:31 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

Be the rain

a0091515_20392330.jpgKeeps me searching for a heart of gold.
And I'm getting old.


1年の終わりには、戒めのためニール・ヤングを聴く。
今年は家にある彼のビデオをみんな観ようと、
一昨日から観始めたのだが、今日中には終わらない。

a0091515_2047610.jpgRust Never Sleeps 1978

a0091515_20475626.jpgFreedom : A Live Acoustic Concert  1989

a0091515_2049611.jpgUnplugged 1993
a0091515_20483574.jpgYear Of The Horse 1998
ジム・ジャームッシュ監督

a0091515_20505198.jpgGREENDALE 2003
バーナード・シェイキー(ニール・ヤング)監督
a0091515_2050263.jpgHEART OF GOLD 2005
ジョナサン・デミ監督

明日は映画『デッドマン』と『ラスト・ワルツ』を観よう。
探せば未だ他にもありそうだ。
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彼がひとつ歳をとると、僕もひとつ歳をとる。
僕がひとつ歳をとると、彼もまたひとつ歳をとる。
ただひとつの誇り。

by costellotone | 2006-12-24 21:25 | 音楽 | Trackback | Comments(0)