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遥か宇宙のその果てへ

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by costellotone | 2014-10-31 20:22 | 絵画 | Trackback | Comments(0)

芝居まみれ、まみ。

一昨日は9時から4時過ぎまで「映画演技Ⅳ」の授業で鴨川三角州で撮影。
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7時から「春秋座」で「地点」の『光のない。』を観る。
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昨日は「吉祥寺シアター」で「青年団」の『暗愚小伝』を観る。
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いろいろあることがうれしい。
by costellotone | 2014-10-20 09:01 | 演劇 | Trackback | Comments(0)

虫よけ

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a0091515_22453580.jpg平田オリザ 『砂と兵隊』 2005

平田のビデオになっている作品はこれで最後。結局何本観たのだろうか。
美術装置が演出とうまく合致していて安部公房のような不条理劇を興味深く観ることが出来た。
火野葦平の『麦と兵隊』読もう。(どうして歳を取るにつれて読みたい本が増えるのか。でも考えてみたらこれは当たり前の摂理。)
VHSでしか観られない作品の方が面白いものが多く、学生にも観せたいのでDVD化して欲しいと切に願うのだが。
「戦友(とも)を背にして道なき道を行けば戦野は夜の雨」

by costellotone | 2014-09-24 22:57 | 演劇 | Trackback | Comments(0)

マイマイカブリ

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a0091515_2218590.jpg平田オリザ 『走りながら眠れ』 2011

二人しか出て来ない。
大杉栄と伊藤野枝の、関東大震災直後に殺される前2ヶ月間の話。
政治の話はほとんどなく訳している『ファーブル昆虫記』についての会話や子供や生活のこと、想い出話など日常的なことばかりを喋るだけなのだが、この二人の生き方と生きた時代に思いを巡らせる仕掛け。特に二人の話し方と仕草に細かい演出がなされている。団扇で扇ぎお茶を呑む。寝っ転がり跨ぐ。それらの芝居に仕掛けがある。

by costellotone | 2014-09-16 22:26 | 演劇 | Trackback | Comments(0)

負われて見たのはいつの日か

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a0091515_22314415.jpg平田オリザ 『ソウル市民 昭和望郷編』 2006

『ソウル市民』3部作の最後。
「日本人であることが嫌になる」と言う目論見は成功している。これは何も「朝鮮」とか「太平洋戦争」とかだけを指しているのではなく日々の行いや話の中にもあって、また違う国や民族にもあるものなのだろう。ロシアにもウクライナにもイスラム国やシリアにももちろんアメリカにも中国にも、はたして韓国にもある人間の根源的なダメな部分であってもしかしたらそれなくしては全てが成立しないもの。そんなものを描いているからセンチメンタルになってしまうのだろう。

by costellotone | 2014-09-01 22:37 | 演劇 | Trackback | Comments(0)

春と修羅

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a0091515_23341211.jpg平田オリザ 『暗愚小傳』 2004

10月に「吉祥寺シアター」で「青年団」が再演するチケットが取れたので観る。
離れることのない光と影のようなゆったりとした時の流れが切なく思える。
いっそ狂ってしまった方が素直な生き方かも知れないがそれも哀しい。
観るのが愉しみ。10月は黄昏の国になるのかな。

by costellotone | 2014-08-23 23:41 | 演劇 | Trackback | Comments(0)

女子高生と3か月

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a0091515_23493699.jpg平田オリザ 『平田オリザ戯曲集2 転校生』 (晩聲社)

舞台自体は20年前の上演だが、観たかったな。再演しないかな。
鈴木卓爾監督と合同で行っている俳優コースの授業のために読んだのだがいざこれをやることを想像すると真っ青になる。多分手も足も出ない。
後期の授業で映画を撮るとは言ってみたもののどうしましょう。困ったタヌキは目でわかる。

by costellotone | 2014-07-28 23:55 | 読書 | Trackback | Comments(0)

エルベ川で

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a0091515_23512033.jpg平田オリザ 『御前会議』 2005

シニカルな作りだがかなりリアルな気がして薄ら寒い。天皇ってあんなポジションだったのかも知れないな。
収録されている『ヤルタ会議』は先月「こまばアゴラ劇場」で観たのだが、やはりそちらの方が緊張感があって面白かった。一番前の席で観たせいもある。

by costellotone | 2014-07-26 23:55 | 演劇 | Trackback | Comments(0)

The Boy In The Bubble

「パルコ劇場」で卒業生の土村芳が出演している『母に欲す』を観る。
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翌日は「国立新美術館」で『バレエ・リュス展』と「国立科学博物館」で『太古の哺乳類展』を観る。
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by costellotone | 2014-07-22 20:20 | 日記 | Trackback | Comments(0)

空虚に耐えてこそ表現

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a0091515_22122124.jpg平田オリザ 『平田オリザの仕事 1 現代口語演劇のために』 (晩聲社)

すでにちょっと鼻につくように感じられてしまう「現代口語演劇」の演劇論だけではないのがよかった
特に最終章の「女子高生と三カ月」は愉しく、実際に『転校生』の舞台を観たかったと思わせるほど今の僕には刺激的。映像が残っていないのかな。
10月の吉祥寺の舞台も観に行こう。

by costellotone | 2014-07-18 22:19 | 読書 | Trackback | Comments(0)