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ヴィム・ヴェンダース監督 『ベルリン・天使の詩』 1987 西独・仏 ブルーノ・ガンツ ソルヴェーグ・ドマルタン オットー・ザンダー ピーター・フォーク ふたりの天使が語る散文詩の形態のまま最後まで静かに行って欲しかった。 地上に降りてサーカス女とこころを交わす件りは必要なのだろうか。それこそが主題だと言われるのだろうか。 ピーター・フォークの役回りが絶妙でこの俳優だから出来たのだし、この役回りがなかったら成り立たなかった映画だ。 でも正直なところは期待外れでした。
by costellotone
| 2010-07-22 09:34
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