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セルゲイ・ミハイロヴィチ・エイゼンシュテイン監督 『戦艦ポチョムキン』 1925 ソ連 アレクサンドル・アントノーフ グリゴリー・アレクサンドロフ ウラジミール・バルスキー セルゲイったら調子こいてフィルム切り刻んでダブリダブリで絶頂入っちゃってホント楽しそうなんだから。 40年前に隣の大学の映研の連中があーでもない、そうでもないネなんてさっぱり解らんこと言ってたけど、あん時も思ったんだけど、ホント、映画の編集って女の子と遊んでいるより熱中できるからスキ。 艦上の叛乱シーンに突飛に降臨した神様、階段から転げ落ちて気絶しちゃったけどそん後どうなったのかしら。教えて、セルゲイ! と言う訳で一応参考に見直してみました。編集理論で有名な作品ですがもっと構図とカメラ・アングルのよさを褒め讃えましょう。カメラあってのモンタージュです。
by costellotone
| 2010-10-16 03:08
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