002
山本起也監督 『ツヒノスミカ』 2006 山本マツ 山本耕三 「鍵」を「ヒント」に変えた方が解りやすいかも知れない。 最近電車に乗っていると前に座っている人の顔の写真を撮りたい衝動に駆られて困ってしまう。目に映る全てのひとの顔の写真を撮りたくなる。顔が一番の表現物なのだとつくづく思う。そのひとの全てが表現されている顔、顔、顔。 90歳になるおばあさんよりも息子の方が想い出に執着している。想い出は残るもののためにだけあると言うことが解る。
by costellotone
| 2011-01-02 08:25
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