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フランソワ・トリュフォー監督 『終電車』 1960 仏 カトリーヌ・ドヌーヴ ジェラール・ドパルデュー ジャン・ポワレ ハインツ・ベネント トリュフォー最大のヒット作。ドヌーヴの代表作でもあると思う。 トリュフォーのちゃめっけとアイデア、反骨精神、映画的仕掛け、サスペンスや恋愛映画のかけひき、流れる歌などなど映画の愉しさに溢れている。そしておしゃれ。 何時もの通り音楽のように気持ちよく流れて行くシークエンス。これが観客を魅了してやまない映画の本質でありマジック。 でも出来過ぎでつまらないと言う感があるのも否めないです。
by costellotone
| 2011-01-05 09:43
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