292
サミュエル・フラー監督 『ショック集団』 1963 米 ピーター・ブレック コンスタンス・タワーズ ジーン・エヴァンス ハリー・ローデス ストーリーは陳腐だしリアリティーも薄いがそんなものよりも映画としての面白さは出ているし、ヒッチコック的キュートさはここかしこに見ることが出来る。特に踊り子のミニチュアがつきまとう表現はうれしくなるほどだ。 この作品も村山匡一郎編『ひきずる映画』で紹介されているが、この本に書かれている映画は出来る限り観てやろうと思っている。何がしかのヒントがあるかもと思い。 高校生の頃に一度だけ精神病院の廊下を歩いたことがある。理由は想い出せない。
by costellotone
| 2011-12-04 09:45
| 映画
|
Trackback
|
Comments(0)
|
フォロー中のブログ
リンク
最新のコメント
タグ
映画
So What ?
音楽
読書
Graffiti
パン
Today's Disc
料理
graffiti
今日の料理
学校
いきもの
パソコン
植物
編集
TV
京都
サッカー
あひるの学校
写真
ラジオ
正しく生きる
散策
memory
カミハテ
ビデオ
東京
弥勒
レコード棚から
演劇
Web Design
美術
堰組
Chagall
震災
FCP
film
蒲郡
もうひとつの生きるあかし
Mac
上原ひろみ
鈴木翁二
Now Playing
ニール・ヤング
コラージュ
絵画
映画演技Ⅳ
大学
rap
彌勒
Hasselblad
落語
ジョギング渡り鳥
赤い玉、
北白川派
二人ノ世界
Design
授業
検索
以前の記事
|
ファン申請 |
||