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デヴィッド・クローネンバーグ監督 『裸のランチ』 1991 英・カナダ ピーター・ウェラー ジュディ・デイヴィス イアン・ホルム ジュリアン・サンズ 昨日観た『誰よりも金を愛す』よりよっぽど笑える。 グロテスクと言うよりもキュート。幻覚と言うよりもユーモア。 あれで終わっては勿体なく思えるが監督の限界なのか。 多分に個人的な感覚、解釈だが、映画なんてそんなもん。映画だけではないが。 何時も思うのだがクリーチャーの質感がどれも一緒でつまらない。もっと別の想像力を刺激する見え方の素材はないのだろうか。 DVDに入っていたメイキングが原作者のウィリアム・バロウズが出ていて興味深かった。
by costellotone
| 2012-01-05 08:22
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