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山下敦弘監督 『リアリズムの宿』 2003 長塚圭史 山本浩司 尾野真千子 サニー・フランシス 康すおん ふたりの人物設定と状況の展開だけで話を進めるおもしろさ。珍しく脚本を読んでみたくなった。 原作のつげ義春ののほほんと明るい世界が映画界ののほほんと明るい世界にうまく当てはまったと言うことだろう。 セリフの間とそのもどかしさも笑えるのだが、果たしてこれはこれでしかないだろう。 ある学生がこの監督を好きだと言った意味がやっと解った気がする。
by costellotone
| 2012-07-09 22:01
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