鈴木卓爾監督の「映画演技Ⅳ」の追加撮影があったので再編集する。
映画編集は撮影現場から一番遠い職種である。だから監督がどのように演出をするのか、役者にどのように芝居をつけるのか、はたまたつけないのか、などほとんど知らない。 先日大学構内でこの追撮をしていた時に居合わせたので見ていたのだがとても興味深かった。もちろん監督によって大きな違いがあるのだろうがこの監督は自身役者でもあるから喋りまくって動き回っているのだがほとんど役者に考えさせていた。 もうひとつ興味深かったのは全てを写り込ませて行くやり方。監督も僕も写ってそこで動いている。
by costellotone
| 2012-10-31 09:04
| 日記
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