聖地「多摩蘭坂」を自転車で登る。
「ヒッピーに捧ぐ」 RCサクセション 作詞 忌野清志郎 作曲 肝沢幅一 お別れは突然やってきて すぐに済んでしまった いつものような なにげない朝は 知らん顔してぼくを起こした 電車は動きだした 豚どもを乗せて ぼくを乗せて 次の駅で ぼくは降りてしまった 30分泣いた 涙をふいて 電車に乗りこんだ 遅刻してホールについた ぼくらは歌い出した 君に聞こえるように 声を張り上げて 空を引き裂いて 君がやって来て ぼくらを救ってくれると言った 検屍官と市役所は 君が死んだなんていうのさ 明日 また 楽屋で会おう 新しいギターを見せてあげる P.S. 最後の歌詞を歌い終わってからが今日はね・・・。
by costellotone
| 2009-05-03 09:30
| 日記
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