2011年 09月 05日 ( 1 )

忘却は許すこと

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a0091515_934469.jpgミシェル・ゴンドリー監督 『エターナル・サンシャイン』 2004 米
ジム・キャリー ケイト・ウィンスレット キルステン・ダンスト マーク・ラファロ


巧妙な滑り出しでいいなと思っていたらタイトル後に仕掛けが解った途端がっくり。すぐにいろいろな要素がとッ散らかってしまい、これなら何でもありと言う状態に陥ってしまう。そんな中での策に溺れたような映像処理も目新しい発見はない。
脚本が『脳内ニューヨーク』の監督チャーリー・カウフマンだが、やはり脚本を書いたスパイク・ジョーンズ監督『マルコヴィッチの穴』と同じでこの手の作りはもううんざいだ。ミシェル・ゴンドリーは嫌いではないのだが。
例え本意が嫌なことでも忘れちゃ駄目よと言うことであったとしてもがさつだろう。
第一誰も描かれていない。

by costellotone | 2011-09-05 09:35 | 映画 | Trackback | Comments(0)